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東大作文「考え方が整理」 QYLD分析

投資

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こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資と受験(子育て)について発信している弾正少弼です。
(リライト2021年11月、初投稿2021年8月)
今回は、東大作文 を読んで感じたこと というお話です。
最初に まとめ から

まとめ

・東大作文は 作文の参考書。自分がどうしたいのか整理できます。

西岡壱誠さんの本は他に 「東大読書」「東大思考」があります。
下のリンク参照下さい。

東大読書はこちらへ
東大思考はこちらへ

東大作文とは

西岡壱誠さん著「東大作文」を読みました。一言でいうと 作文の参考書です。
ブログを書くのに参考になればと読み進めましたが、投資の参考にもなるなと思ったので紹介です。
文章作成には主張の型を選ぶ
①感情型:自分の思いや感情を相手に伝える
②共有型:出来事や状況を客観的に相手に伝える
③要望型:「こうしてほしい」と相手にお願いする
④警鐘型:人が知らない事を伝えて、相手に意識や行動を変えてもらいたい
①から④がごちゃ混ぜにならないように書くのが良いとおっしゃられています。

考えて整理

例えば米国株ETFのQYLDを買う理由
なぜ買いたいのか?理由を列挙します。(メリット/デメリット/リスク)
・分配/配当金が多い
・毎月の分配/配当
・NASDAQ100に連動している等 
言いたい事はそれだけか?と自問自答するのです。
すると以外と「考え方が整理」され納得できます。
納得すれば損しても仕方ないのです。
考え方(調査/分析、金額が多すぎた等)が不足していた。
失敗は成功のもと と次へ踏み出せるのです。

QYLDについて

毎月の分配/配当で年間配当が10%超えで話題になっているNASDAQ100指数をベースにしたカバードコールETFです。
QYLDについて分析してみました。
QYLD 購入失敗 たりょひ投資日記 (taryohi1103.com)

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