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米小売売上高 3月の振り返り

投資

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こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資について発信している弾正少弼です。
(投稿2026年3月)
今回は、米小売売上高は3月の振り返り です。

2026年3月6日に発表されたアメリカの1月分小売売上高の結果についてまとめます。

全体としては、事前の市場予想(-0.3%程度)に比べるとわずかに底堅かったものの、前月(12月)の横ばいからマイナス圏に転じる結果となりました。

📊 主要指標の結果

指標項目結果(前月比)市場予想前回(12月)
小売売上高(総合)-0.2%-0.3%0.0%
コア(除自動車・ガソリン)+0.1%
コントロールグループ*+0.3%

* コントロールグループ: GDPの算出に用いられる項目(自動車、ガソリン、建材、飲食サービスを除いたもの)。


📝 主なポイント

  • 消費の減速感: 総合指数が前月比でマイナスとなったことで、昨年末からの消費の勢いが一段落した印象を与えています。
  • 一部の底堅さ: 総合はマイナスだったものの、GDPに直結する「コントロールグループ」は**+0.3%とプラスを維持**しました。これは、内訳で見ると特定の分野(自動車やガソリンスタンドなど)が足を引っ張った一方で、基礎的な個人消費はまだ完全には崩れていないことを示唆しています。
  • 市場の反応: 予想の範囲内、あるいは予想よりは極端に悪化しなかったことから、米景気の「ソフトランディング(軟着陸)」への期待感を維持する内容となりました。

🔍 今後の注目

消費の冷え込みが天候等による一時的なものか、あるいはインフレや高金利の影響が本格化してきたのかを見極めるため、来月発表の2月分データがより重要になりそうです。

⭐米米小売売上高まとめ📝

表面上の数字は前月比-0.2%と弱めですが、中身を見ると意外とタフ。

✅ ガソリン(-2.9%)や自動車(-0.9%)が全体を押し下げ
✅ 一方でオンライン販売(+1.9%)は絶好調
✅ 基礎的な消費を示すコントロールグループも+0.3%

極端な悲観は不要。ソフトランディング期待は継続か。


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