こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資について発信している弾正少弼です。
(投稿2025年12月)
今回は、MUFG、インドのノンバンクに出資 です。
要点まとめ
MUFG(三菱UFJフィナンシャル・グループ)がインドのノンバンク大手「シュリラム・ファイナンス」に5000億円超を出資し、株式20%を取得する方向で最終調整中です。背景には、インド市場の高成長性、商業銀行への外資規制、そして日本のメガバンク間でのインド進出競争があります。
背景の詳細
1.出資先と規模
- 対象企業:シュリラム・ファイナンス(インド2位のノンバンク金融会社)
- 事業内容:商用車・トラクター・乗用車ローン、中小企業向け融資など。都市部から農村部まで幅広く展開。
- 出資規模:5000億円超、株式20%取得予定。最終的な金額は株価次第で変動する可能性あり。
2.インド市場の魅力
- 高成長期待:人口増加と経済拡大により、金融需要が急速に拡大。特に農村部や中小企業向け融資の潜在需要が大きい。
- 外資規制:商業銀行への外資参入は厳しく制限されているため、ノンバンクを通じた進出が現実的な選択肢。
- 株価上昇:シュリラム株は年初から約50%上昇し、時価総額は約2兆8000億円に達している。
3.日本のメガバンクの動き
- 三井住友FG:イエス銀行に約2900億円を出資し、持分法適用会社化。
- みずほFG:ノンバンク「フラトン・インディアクレジット」へ出資済み。
- MUFG:これまでDMI Financeなどデジタル金融事業者へ投資してきたが、今回のシュリラム出資は「本格的なインド進出の最後のピース」と位置づけられている。
背景の意味合い
- 戦略的意義:MUFGにとってインドはアジア戦略の「空白地帯」だった。今回の大型出資で、アジア全域でのプレゼンスを完成させる狙い。
- 競争激化:日本の3メガバンクが揃ってインド市場に進出し、現地金融機関への出資を通じて競争が激しくなる。
- リスク要因:ノンバンクは商業銀行より規制が緩い一方、信用リスクや景気変動の影響を受けやすい。出資額が巨額であるため、インド経済の安定性が重要。
まとめ
この報道の背景は、インド市場の高成長性と外資規制を踏まえた戦略的選択、そして日本のメガバンク間でのインド進出競争です。MUFGはシュリラム・ファイナンスを通じて、農村部や中小企業を含む幅広い金融需要を取り込み、アジア戦略を完成させようとしています。
日本のメガバンクの動向、気にかけていきましょう。
下をクリックしていただけると励みになります。他のブロガーさんも参考にして下さい。![]()
![]()

Prime Student
Audible
Amazon music unlimited
インターネットでお得に取引!松井証券
ハイスピードプランの詳細はこちら
格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─




コメント