こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資について発信している弾正少弼です。
(投稿2026年2月)
今回は、米イラン戦争の背景と影響 です。
トランプ大統領がイランに対して「大規模戦闘作戦(Major Combat Operations)の開始」を表明したというニュースは、現在(2026年2月28日)まさに世界を揺るがしている最悪のシナリオへの突入を意味しています。
この衝撃的なニュースの背景には、数ヶ月にわたる「極限の外交交渉」と「軍事的な挑発」の連鎖があります。主なポイントを整理しました。
直接的な引き金:核協議の決裂
2月26日にジュネーブで行われた第3回核協議が、**「合意なし」**で終了したことが決定打となりました。
- アメリカの要求: イランに対し、すべての核関連施設の完全解体と、無制限の査証(抜き打ち検査)を要求しました。
- イランの反発: イラン側は「主権の侵害だ」としてこれを拒否。一部の濃縮ウランの希釈などは提案しましたが、トランプ政権が求める「完全降伏」にはほど遠い内容でした。
- トランプ氏の判断: トランプ氏はこれを受け、「外交は時間の無駄だった」と結論づけ、2月28日(土)に作戦開始を宣言するに至りました。
異例の軍事力集中
この表明が行われる前から、中東地域には過去数十年で最大規模の米軍が集結していました。
- 2つの空母打撃群: 「エイブラハム・リンカーン」と「ジェラルド・R・フォード」がすでにペルシャ湾近海に展開。
- 作戦の狙い: ニュースによると、今回の作戦は単なる空爆にとどまらず、イランのミサイル基地、防空システム、および核関連施設を数週間かけて徹底的に破壊する**「大規模な波状攻撃」**を想定しているとされています。
イラン国内の混乱と人権問題
今回の軍事行動の背景には、核問題だけでなく、イラン国内での民衆デモへの弾圧も理由に挙げられています。
- トランプ政権は、イラン当局によるデモ隊への厳しい弾圧(数千人が犠牲になったとの報道)を「人道に対する罪」と批判。
- 「イラン国民を圧政から解放する」という大義名分を掲げることで、米国内および国際社会の支持を取り付けようとする狙いが見えます。
今後の懸念:日本への影響
「作戦開始」の表明により、事態は外交の段階を完全に超えました。
- 原油価格の暴騰: ホルムズ海峡の封鎖リスクが高まり、エネルギー価格の急騰が避けられない見通しです。
- 報復の連鎖: イラン側も「即座かつ強力に対応する」と宣言しており、中東全域を巻き込んだ大規模な紛争に発展するリスクが極めて高い状態です。
今後の注目点: 現時点では、最初の一撃がどこに行われるか、そしてイランが支援する武装組織(ヒズボラなど)がどう動くかが焦点です。
トランプ大統領が「大規模戦闘作戦の開始」を表明したことで、市場は**「有事の事態」**を織り込み、極めて激しい動きを見せています。
2026年2月28日現在の状況を踏まえた、原油と金の見通しを整理します。
原油価格(WTI原油・ブレント原油)
【見通し:急騰・高止まり】
原油は、軍事衝突による「供給断絶」のリスクを最もダイレクトに受けます。
- 供給リスクの最大化: イランが報復としてホルムズ海峡(世界の原油輸送の約2割が通過)を封鎖する可能性が高まっています。もし封鎖されれば、物理的に原油が届かなくなるため、価格の天井が見えなくなります。
- 価格水準: 作戦開始直前の60ドル台から、現在は1バレル=100ドルを突破する勢いで急騰しています。市場関係者の間では、戦闘が長期化すれば120〜150ドルを目指すとの予測も出始めています。
- 日本への影響: 日本は原油の約9割を中東に依存しているため、国内のガソリン価格や電気代のさらなる高騰は避けられない見通しです。
金価格(ゴールド)
【見通し:史上最高値の更新・安全資産への逃避】
金は「有事の金」と呼ばれる通り、戦争や経済不安の際に買われる避難先です。
- 安全資産への資金流入: 戦争による通貨不安や株価暴落を恐れた投資家が、一斉に金に資金を移しています。
- 価格水準: 2026年に入り、すでに1グラムあたり28,000円(税込買取価格)を超える異常な高値圏にありましたが、作戦開始の表明を受けて史上最高値を大幅に更新するペースで上昇しています。
- インフレヘッジ: 戦争によるエネルギー価格上昇が「世界的なインフレ」を再燃させる懸念があるため、価値が目減りしにくい金への需要は今後も続くと予想されます。
今後のシナリオ別予測
| シナリオ | 原油価格 | 金価格 |
| 短期的な核施設破壊で終了 | 一時急騰後、100ドル前後で落ち着く | 高値圏で安定、利益確定売りも出る |
| ホルムズ海峡封鎖・全面戦争 | 150ドル超えの暴騰 | 爆発的な上昇が続く |
| 奇跡的な停戦合意 | 60〜70ドル台へ急落 | 緩やかに下落(調整局面) |
まとめ
現在は**「不確実性が最大」**な局面です。米軍の攻撃規模と、それに対するイランの報復(特にホルムズ海峡への関与)のニュースが出るたびに、価格が乱高下する「超ハイリスク」な相場が続くと見て間違いありません。
🚨【緊急事態】イラン情勢が最悪のシナリオへ。
トランプ氏が「大規模戦闘作戦」開始を表明。これ、ただのニュースじゃ済みません。私たちの財布を直撃するレベルです。
⛽️ 原油:100ドル突破の勢い。ガソリン代・電気代の再騰騰は不可避。
💰 金(ゴールド):有事の買いで史上最高値更新へ。
🚢 リスク:ホルムズ海峡封鎖なら世界経済が止まる。
2026年、とんでもない局面に入った。新NISA勢も円安・株価への影響を注視すべき。
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