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米小売売上高 2月の振り返り

投資

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こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資について発信している弾正少弼です。
(投稿2026年2月)
今回は、米小売売上高は2月の振り返り です。

昨夜(2026年2月10日)に発表されたアメリカの12月分小売売上高の結果についてまとめます。

全体として、市場予想を大きく下回り、個人消費の勢いが鈍化していることを示す内容となりました。

12月 米小売売上高の結果

主要な指標は以下の通りです。

指標名結果 (前月比)市場予想前回値
小売売上高 (総合)0.0%+0.4%+0.6%
除外:自動車0.0%+0.4%+0.4%
コントロールグループ※-0.1%+0.2%+0.4%

※GDPの算出に用いられる、自動車・ガソリン・建築資材・外食を除いたコア指標。


今回の結果のポイント

  • 消費の停滞: 11月の好調(+0.6%)から一転し、12月は横ばい(0.0%)となりました。インフレや金利上昇の影響が、年末のホリデーシーズン後半に響いた形です。
  • 業種別の明暗: * 堅調: 建築資材・園芸(+1.2%)、ガソリンスタンド(+0.3%)などはプラス。
    • 低迷: 家具(-0.9%)、家電、レストラン・飲食店(-0.1%)などが減少し、全体を押し下げました。
  • 市場の反応: 予想より弱い数字を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ期待がやや高まり、米長期金利が低下。ドル円相場でもドル売り優勢(円高方向)の反応が見られました。

まとめ

今回の結果は、アメリカ経済のエンジンである個人消費が「息切れ」し始めている可能性を示唆しています。景気の減速懸念が強まる一方で、インフレ抑制の観点からはポジティブに捉える向きもあります。

今後の雇用統計、CPI消費者物価指数に注目ですね

⭐2月10日発表の12月 米小売売上高🇺🇸

予想:+0.4% 結果: 0.0%(大爆死)

✅ クリスマス後半の消費が失速
✅ 家電や家具が売れていない
✅ 利下げ観測でドル安円高へ

米景気の後退(リセッション)がいよいよ現実味を帯びてきた?


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