こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資について発信している弾正少弼です。
(投稿2026年1月)
今回は、マルチ・スズキのインド増産計画 です。
マルチ・スズキ(Maruti Suzuki)がインドで“最大100万台”の増産に踏み切る背景は、インド国内需要の急拡大と輸出拡大、そして既存工場の“フル稼働状態”という構造的な要因が重なっているためです。
🇮🇳 なぜ今、100万台規模の能力増強なのか
1.インド国内の自動車需要が急拡大している
- インドは世界で最も成長している自動車市場の一つ。
- マルチ・スズキはインド最大の自動車メーカーで、既存の年産約240万台の能力がすでに“フル稼働”状態と報じられています。
- 特にSUVやコンパクトカーの需要が強く、供給が追いつかない状況が続いています。
2.輸出需要の増加
- マルチ・スズキはインドを輸出拠点として強化しており、海外向け需要も増加しています。
- EV(電動車)や新型SUVの輸出も視野に入れており、追加能力が必要。
3.インド政府の製造業強化政策(Make in India)
- インド政府は自動車産業を国家戦略産業として支援。
- 生産拡大や投資に対して積極的な後押しがあり、企業側も拡張しやすい環境。
4.スズキ本体のグローバル戦略
- スズキにとってインドは“世界最大の市場”。
- 日本市場の縮小を補う意味でも、インドでの生産能力増強は最重要テーマ。
- 今回の投資は約4,960億ルピー(約600億円)規模で、土地取得・開発に充てられます。
🏭 どこに新工場を建てるのか?
- グジャラート州・Khoraj(コラジ)工業団地
- ここに新工場を建設し、最大100万台の追加能力を確保する計画。
🔍 背景を一言でまとめると
インド市場の爆発的成長+輸出拡大+既存工場の限界+政府支援
→ これらが重なり、マルチ・スズキは“次の100万台”に踏み切った。
マルチ・スズキ「インドで100万台増産します」
日本「人口減ってます」
インド「需要増えてます」
企業「じゃあインドで作ります」
——経済はいつも正直。感情ではなく、需要のある方へ流れていく。
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