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FOMC議事要旨1月;利下げ慎重、インフレ懸念

投資

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こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資について発信している弾正少弼です。
(投稿2026年2月)
今回は、FOMC議事要旨1月;利下げ慎重、インフレ懸念 です。

2026年2月18日(現地時間)に公表された、1月27・28日開催分のFOMC(連邦公開市場委員会)議事要旨についてまとめます。

今週の議事要旨は、インフレへの警戒感と「利下げに対する慎重な姿勢」が改めて浮き彫りになる内容でした。


政策金利のスタンス:利下げには「慎重」

多くの当局者が、現在の政策金利(3.50%〜3.75%)を**「概ね中立的」**と判断しており、さらなる利下げを急ぐ必要はないとの見解を示しました。

  • 追加利下げへの慎重論: 大半の参加者が、今後の追加利下げの「範囲とタイミング」を見極めるため、さらなるデータを確認したいと考えています。
  • 利上げの可能性への言及: 驚くべきことに、一部の参加者は「インフレが目標を上回り続けた場合、金利の引き上げが適切になる可能性」についても触れており、ハト派的な期待を牽制しました。

インフレと景気判断:根強い懸念

  • インフレの粘着性: 2%目標への進展が予想よりも「遅く、不均一」になるリスクを指摘。関税の影響によるコアグッズ価格の押し上げについても議論されました。
  • 労働市場の安定: 雇用市場は過熱感が取れつつも「安定の兆し」を見せていると評価。急激な悪化リスクは以前より低下したとの見方が強まりました。
  • 景気見通し: 2026年の経済成長は「堅調」に推移するとの予想が示されています。

サプライズ:「レートチェック」の公表

今回の議事要旨で注目を集めたのが、1月下旬にニューヨーク連邦準備銀行が財務省の意向を受けて、金融機関に為替水準を照会する**「レートチェック」**を実施していたことが判明した点です。

  • これにより、当局が過度なドル高(円安)に対して牽制の姿勢を持っていることが裏付けられました。

要約と市場の反応

今回の議事要旨は、全体として**「タカ派(金利維持に前向き)」**な印象を市場に与えました。 「インフレが再燃すれば利上げもあり得る」という2方向の選択肢が示されたことで、早期の連続利下げを期待していた市場の楽観論がやや修正されています。

[補足] 今回の会合では、ウォラー理事とミラン理事が「利下げ」を主張して反対票を投じており、内部での意見の割れも表面化しています。

⭐今回のFOMC議事要旨、最大のサプライズは「レートチェック」の公表。

当局が裏で為替をガッツリ牽制していた事実が判明。さらに「状況次第では利上げもあり得る」とまで踏み込んだのは、早期利下げを確信していた市場への強烈な牽制球。

2026年、FRBは思っていたよりずっと慎重。安易なロングは危ないかも。


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