こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資について発信している弾正少弼です。
(投稿2025年11月)
今回は、 note、韓国ネイバーが7.9%出資 です。
韓国ネイバーによるnoteへの7.9%出資は、AI時代の創作支援とグローバル展開を見据えた戦略的提携です。両社は生成AIやコンテンツ流通の分野で協業を進めます。
以下に、報道の背景と狙いを整理します:
🧩 出資の概要と規模
- ネイバーはnoteに20億円を出資し、約7.9%の株式を取得。
- これにより、ネイバーは第2位の株主となり、noteとの資本業務提携を締結しました。
🤝 提携の背景と目的
- AI時代の創作支援:生成AI技術を活用し、コンテンツの制作・流通・品質向上を支援。
- プラットフォーム連携:noteとネイバーのサービス間でコンテンツの相互利用やクロス配信を推進。
- IP・コンテンツの共同開発:Webtoonなどネイバーの強みを活かし、創作物のグローバル展開を目指す。
- グローバル展開:日本のクリエイター作品を韓国・アジア・世界へ届ける仕組みを構築。
🌐 両社の強み
- note:日本最大級のコンテンツプラットフォーム。累計6,400万件以上の投稿、登録利用者数1,052万人。
- ネイバー:韓国最大のインターネット企業。検索、コマース、フィンテック、クラウド、AI、Webtoonなど多分野で展開。
🗣 両社代表のコメント
- ネイバー代表 崔秀姸氏:「AI時代において、noteはネイバーとともに成長できるパートナー」
- note代表 加藤貞晃氏:「ネイバーとの協業により、創作者の作品を世界へ届ける仕組みが可能に」
この提携は、単なる資本参加ではなく、AI技術とコンテンツ力の融合による創作エコシステムの革新を目指すものです。今後の展開は大きな刺激になるかもしれません。
つづいて、LINEとネイバーの関係について
LINEはもともとネイバーの日本法人が開発したサービスで、長らくネイバーが主要株主として関与してきましたが、現在はLINEヤフーがネイバーとの委託関係を解消し、資本関係の見直しも進めています。
以下に、両社の関係の経緯と現在の状況を整理します:
🏗 LINEの誕生とネイバーの関与
- LINEは2011年、韓国IT大手ネイバーの日本法人が開発したメッセージアプリ。
- ネイバーはその後、LINEの親会社として経営・技術面で深く関与し、LINEの成長を支えてきました。
🔄 統合と資本構成
- 2021年、LINEはヤフーと統合し、LINEヤフー株式会社が誕生。
- この新会社の中間持株会社にはネイバーとソフトバンクが50%ずつ出資しており、両社が共同で経営に関与する体制でした。
⚠️ 情報漏洩と委託関係の見直し
- 2023年に発生したLINEヤフーの情報漏洩事件では、ネイバーの関連会社(NAVER Cloud)への委託が原因の一端とされました。
- 総務省は2024年にネイバーとの資本関係や委託関係の見直しを行政指導。
- LINEヤフーは2024年5月、ネイバーへの業務委託の終了を発表し、システム分離と内製化を進めています。
🇰🇷 韓国側の反応
- 日本側の対応に対し、韓国メディアや政治家からは「LINEの経営権を奪われた」とする批判も出ています。
- ネイバーは「持ち分の売却も含めて協議する」と表明し、資本関係の整理が進行中です。
この関係の変化は、データ主権やセキュリティ、経済安全保障の観点からも注目されています。「信頼」や「境界」のテーマにも通じる深い問いが潜んでいますね。
最後に、noteとネイバーのトラブル懸念について
現時点では、noteとネイバーの提携にLINEのようなトラブル懸念は報道されていません。ただし、AI技術やデータ連携が絡むため、今後の運用次第では課題が生じる可能性もあります。
以下に、LINEとの比較やリスク要因、現状の安心材料を整理します:
🧭 LINEとの違い
- LINEはネイバーの子会社として開発され、長年にわたりシステム運用を韓国側に委託していました。
- その結果、個人情報の管理やデータの所在に関する懸念が浮上し、2023年には情報漏洩問題が発生。
- 総務省の行政指導により、LINEヤフーはネイバーとの委託関係を解消しました。
🧩 noteとの関係性
- ネイバーはnoteの株式7.9%を取得した第2位株主ですが、筆頭株主はnote代表の加藤氏(33.8%)であり、経営権はnote側にあります。
- 提携内容は主に生成AI技術の協業やコンテンツのグローバル展開であり、システム運用や個人情報管理の委託は含まれていません。
- 両社は「創作支援」「IP展開」「プラットフォーム連携」を目的とした協業を進めており、noteの独立性は保たれていると見られます。
⚠️ 潜在的なリスク
- AI技術の活用に伴うデータ処理や著作権管理の透明性が今後の焦点になる可能性あり。
- 韓国企業との提携に対する世論や政治的反応が、LINEの件を踏まえて敏感になる可能性も。
- noteのユーザー情報の扱いが不透明になれば、信頼性に影響する懸念もゼロではありません。
✅ 現時点の安心材料
- noteは日本企業としての独立性を維持しており、ネイバーはあくまで戦略的パートナー。
- 提携内容は創作支援と技術協業に限定されており、個人情報の管理やシステム運用の委託は含まれていない。
- 報道や公式発表では、トラブル懸念や批判的な論調は見られない。
noteの信頼性は重要な基盤です。今後も透明性とユーザー保護が保たれるかどうかを見守ることが、安心につながると思います。
noteの動向に引き続き注目ですね
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