こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資と受験(子育て)について発信している弾正少弼です。
(投稿2025年8月)
今回は、アメリカ 雇用統計8月の振り返りです。最初に まとめ から
7月記事を読んだあなたは、2項を飛ばしてもOKです。
まとめ
・雇用者数は7.3万人と予想下回る。
・前月と前月分が大幅に下方修正25.8万人減のサプライズ
雇用統計とは
米国の雇用統計とは、毎月発表されるアメリカの働いている人や働きたい人の数を調べたものです。この統計は、アメリカの経済がどれくらい元気かを見るために重要な指標となっています。例えば、雇用統計が良ければ、アメリカの人々は仕事がたくさんあり、お金を稼げて、消費や投資が活発になります。逆に、雇用統計が悪ければ、アメリカの人々は仕事が少なく、お金がなくて、消費や投資が減ってしまいます。このように、雇用統計はアメリカの経済だけでなく、世界の経済にも大きな影響を与えるものです。
米労働省労働統計局(BLS)が、米国の労働者の雇用状況を調査した指標。
世界中の経済指標の中で最も市場に注目されている指標の一つ。同時に発表される失業率は、労働力人口に対する完全失業者の割合で定義される。軍隊従事者、刑務所の服役者などを除いた16歳以上の男女が対象となる。労働の意思のないものは、労働力人口から外されるため、失業率には反映されない。平均時給、労働参加率なども同時に発表される。
12日を基準日として、12日を含む週の雇用状況を調査。計測期間から3週間後の金曜日(翌月の第一金曜日になる場合が多い)に発表される。
https://www.dol.gov/
世界で最も注目されている月次の経済統計とも言われる。この発表後、為替レートの変動が大きい。
米国夏時間:日本時間午後9時半、冬時間:日本時間午後10時半の発表。
雇用統計の推移
2025年7月の雇用統計です。2025年8月1日発表 主要なポイントは以下の通りです。


- 雇用統計: 7月の非農業部門雇用者数は前月比で7.3万人増加し、予想を下回る。
赤枠部 前月分は14.7万人から1.4万人、
前々月は14.4万人増から1.9万人と大幅な下方修正。 - 賃金の伸び: 前年比での賃金の伸びは3.9%で上昇率は先月3.8%を上回る。
- 失業率: 失業率は4.2%と予想通りで先月から0.1%悪化。
- 労働市場: 労働市場は急激に悪化する傾向あるが、労働力参加率は62.2%で先月より0.1%減。
2024年8月に発動したサームルールによる景気後退は、数値的にはまだ見られない。
※サームルール;失業率の3か月移動平均が過去12か月間の最低値と比較して0.50パーセントポイント以上上昇した場合に景気後退の始まりを知らせる
過去の雇用が弱かったことを結果として隠していた数値となった。
株式市場は、景気後退懸念から全面的に下げる。
関税の影響が始まっていると推測。7月FOMCで利下げすべきだったと判断できる。
9月の利下げが期待値が増し。ドル円は150円台から一気に147円台まで円高に振れる。
今後は、7月5日朝時点の144円台中盤まで円高に振れる可能性あり。
ソフトランディングの可能性が減って景気後退(リセッション)確率はさらに高まる。
経済指標はCPI消費者物価指数、PCEデフレータ(価格指数)に引き続き注目ですね。
↓民間失業率の長期推移 長期スパンでは失業率4.2%は引き続き低い水準だが
上昇時は一気に上がるので引き続き注視が必要。

↓労働力参加率は62.2%で新型コロナ前63.3%には戻っていない

↓民間非農業部門雇用者数の全従業員の平均時給(季節調整済み)の推移
賃金インフレ 7月は 対前年比3.9%上昇。

↓8月3日時点でのCME FED WATCH 9月利下げ優勢が高まる。80.3%

下をクリックしていただけると励みになります。他のブロガーさんも参考にして下さい。![]()
![]()

Prime Student
Audible
Amazon music unlimited
インターネットでお得に取引!松井証券
ハイスピードプランの詳細はこちら
格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─




コメント