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投資について発信している弾正少弼です。
(投稿2025年11月)
今回は、 SBI新生銀行、12月17日に東証プライム上場 です。
SBI新生銀行の12月17日東証プライム上場は、「公的資金完済」と「第4のメガバンク構想」を背景にした、戦略的な再出発です。
以下に、報道の背景を詳しく整理します。
🏦 歴史的背景と再上場の意味
- 旧日本長期信用銀行(長銀)が前身。1998年に経営破綻し、約3,700億円の公的資金が注入されました。
- その後「新生銀行」として再建され、2004年に一度上場。しかし、2023年にSBIホールディングスが完全子会社化し、非上場化しました。
- 2025年7月に公的資金を全額返済。これにより、政府の経営関与が終了し、完全な民間銀行としての再出発が可能に。
📈 今回の上場の狙いと規模
- 12月17日に東証プライム市場へ再上場。時価総額は約1.3兆円と見込まれ、今年2番目の大型案件に。
- 公募8900万株、売出し1億3300万株、オーバーアロットメント最大3330万株と、非常に大規模な資金調達を伴う上場です。
- 上場時点では「流通株式比率」の基準を満たさないが、特例適用により上場が承認されました。
🧩 SBIグループの戦略:「第4のメガバンク構想」
- SBIホールディングスは、三菱UFJ・三井住友・みずほに続く「第4のメガバンク」構想を掲げています。
- 新生銀行はその中核として、地方銀行との連携やノンバンク機能の強化を担う存在に位置づけられています。
- 上場によって得た資金は、業容拡大やデジタル金融サービスの強化に活用される見込みです。
💡 なぜ今、再上場なのか?
- 非上場化からわずか2年での再上場は異例のスピード。これは、SBI流の「再建→市場評価獲得」戦略の一環と見られています。
- 公的資金返済によって、「再建中の銀行」というレッテルを払拭し、投資家からの信頼回復を狙う動きでもあります。
この再上場は、単なる資金調達ではなく、歴史的な清算と未来への布石という二重の意味を持っています。
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