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投資と受験(子育て)について発信している弾正少弼です。
(投稿2025年8月)
今回は、アメリカ ISM製造業景気指数 8月の振り返りです。最初に まとめ から
7月記事を読んだあなたは、2項を飛ばしてもOKです。
まとめ
7月は48.0を記録 5か月連続の景気縮小圏
ISM製造業景気指数とは
ISM(Institute for Supply Management:供給管理協会)が全米の製造業350社の購買担当役員に対するアンケート調査を実施し、その結果を基に作成する景況感を表す指数。景気の先行指標として注目されている。
「新規受注(30%)、生産(25%)、雇用(20%)、入荷遅延(配送時間)(15%)、在庫(10%)」の5項目につき、「良くなっている(1)、同じ(0.5)、悪くなっている(0)」の三者択一の回答結果を点数化し、カッコ内数値でウエイト付けした加重平均で算出される。50が好況と不況の分岐点を意味する。
50を基準として、50以上で景気拡大を示し、50以下で景気縮小を示します。 指数が高いほど景気が良いとされ、市場参加者や投資家にとってはアメリカの景気動向を把握する上で重要な指標の1つとなっています。
ISM製造業景気指数は、毎月の調査によって算出されます。雇用などの指標を集計して算出されます。
公表された項目ごとの数字の中で新規受注、生産の項目は、景気とのかかわりから注目度が高い。また、米雇用統計よりも発表が早いことが多い(発表が同一日となる場合は、雇用統計の方が発表される時間が早い)ことから、雇用部門の数字は、雇用統計の先行指標として注目される。
米国夏時間:日本時間午後11時、冬時間:日本時間午前0時の発表。
ISM製造業景気指数の推移
2025年7月の景気指数です。2025年8月1日発表
・7月は48.0を記録 5か月連続の景気縮小圏
新規受注は47.1と前回46.4から0.7ポイント増加も6か月連続で50を下回る縮小圏。
アメリカ経済の製造業景況感は5か月連続の景気縮小圏にとどまる結果でした。
株式市場は同日発表の雇用統計の影響で全面安。
今後のアメリカ経済指標 ISMサービスや消費者物価指数など
と合わせて引き続き注視が必要ですね。


米供給管理協会(ISM)が発表した7月の製造業景気指数は48.0と、前月の49.0を下回る。この指数は、活動の拡大と縮小の境目を示すもので、50を下回ると経済全体の縮小を意味します。
トランプ関税の影響もあり、価格指数69.7から64.8に低下したものの、なお高水準で推移。インフレ懸念が続く。
具体的な指標については以下の通りです。
- 新規受注: 47.1(前月の46.4から増加)50未満は6か月連続
- 生産指数: 51.4(前月の50.3から増加)50超え2か月連続
- 価格指数: 64.8(前月の69.7から減少。モノのインフレ圧力高まりを示す)
- 供給業者の納入指数: 49.3(前月54.2。50を下回ると工場への納品が速くなる)
- 雇用指数:43.4(前月の45.0より減少)と雇用は悪化、50以下は6か月連続。
ISMは「短中期の需要を巡る不確実性から、人員削減が加速している」とコメント
要約: 指数は前月より悪化。トランプ関税で先行き不透明。
トランプ政権で製造業の回復なるか、景気後退になるのか引き続き注視必要
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