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FOMC 6月の議事要旨

投資

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こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資と受験(子育て)について発信している弾正少弼です。
(投稿2025年7月)
今回は、アメリカ FOMC 6月の議事要旨です。最初に まとめ から
6月FOMCの記事を読んだあなたは、2項を飛ばしてもOKです。

まとめ

年内の利下げに向けた地ならしを進めている

FOMCとは

・FOMC。米国の金融政策を決定する会合。FRB7名の理事(総裁、副総裁含)と地区連銀総裁のうち5名(NY連銀総裁は常駐でFOMC副議長となる、残りは持ち回り)の12名が投票権を持つ。残り7名の地区連銀総裁、NY地区連銀副総裁も議論には参加するが、投票権を持たない。

米連邦公開市場委員会(FOMC:Federal Open Market Committee)。米国の金融政策を決定する会合。年8回の定例会合と、必要に応じて臨時会合が開催される。

景気やインフレ率の見通しに基づいて、金融政策に関する声明を発表している。
FOMCの政策決定は、米国経済だけでなく、世界経済にも大きな影響を与えています。

総裁・副総裁を含む最大7名の常任理事(欠員あり)と、12の地区連邦銀行総裁のうち5名による投票で政策を決定する。12の地区連銀のうち、金融政策の実務を担当するNY連銀総裁はFOMCの副議長として常に投票権を持ち、残り11地区については4つのグループに分かれて年ごとに投票権を持つ。

年8回の定例会合のうち、4回の会合で参加メンバー(投票権の有無にかかわらず全員)による今後数年間の年末時点での経済成長率・失業率・物価・政策金利水準の見通しが発表される。

このうち政策金利水準の見通しは、各メンバーの見通しをドットの形でグラフに示したドット・プロットが公表され、平均値や中心地だけでなく、分布も確認することが出来る。

会合後の総裁会見は参加メンバーによる見通し公表のある会に限られていたが、2019年から全会合後の実施に変更された。

米国の政策金利はフェデラル・ファンド金利(FF金利)誘導目標。0.25%のレンジで目標が示される。

米国夏時間:日本時間午前3時、冬時間:日本時間午前4時の発表。

・FED。日本語では連邦準備制度。Federal Reserve SystemのFederalを略してFed(フェッド)と呼ばれ、FRSともいう。米国の中央銀行制度のこと。連邦準備理事会(FRB:Federal Reserve Board)、連邦公開市場委員会(FOMC:Federal Open Market Committee)、全米12地区の連邦準備銀行(FRB:Federal Reserve Banks)から構成される。

・連邦準備理事会(FRB)は、日本銀行(日本の中央銀行)に相当し、Fedの最高機関として米国の金融政策を策定・実施するとともに、各地区の連邦準備銀行(FRB)を総括する。連邦公開市場委員会(FOMC)は、日本の金融政策決定会合に相当し、連邦準備理事会(FRB)が定期的に開く会合で、FFレートの誘導目標など公開市場操作の方針を決定する。連邦準備銀行(FRB)は、連邦準備理事会(FRB)の下に置かれ、決定された金融政策の実施や、米ドル紙幣(連邦準備券)の発行などを行う

・2025年のFOMC開催日程

6月の議事要旨

以下は、2025年6月17〜18日に開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨の主なポイントです:

🧭 金融政策の判断

  • 政策金利は4.25〜4.50%で据え置き:4会合連続の据え置きが全会一致で決定されました。
  • 年内の利下げ見通し
  • 10人の当局者が「年内に2回の利下げ」を予想。
  • 7人は「利下げなし」、2人は「1回の利下げ」を予想。
  • 一部(2〜3人)は7月会合での利下げに前向きな姿勢を示しました。

📈 インフレと関税の影響

  • 関税のインフレへの影響に見解の相違
    • 数人は「一時的な物価上昇」と見なし、長期的なインフレ期待には影響しないと判断。
    • 大多数は「持続的なインフレリスクがある」と警戒。
  • インフレ率は高止まり傾向:コアPCEインフレ率は3.1%と、前回予想の2.8%から上昇。

📉 経済見通しと成長率

  • 成長率の下方修正:2025年のGDP成長率は1.7% → 1.4%に引き下げ。
  • 失業率の上昇予測:4.4%に上昇する見込み。
  • 経済は「堅調」だが不確実性は依然高い:通商政策や地政学的リスクが影響。

🧠 その他の議論

  • 政策枠組みの見直し:代替シナリオの活用や情報発信手段の改善について初期的な議論が行われました。
  • トランプ政権の関税政策が金融政策判断を複雑化させているとの認識も共有されました。

全体として、FOMCはインフレと経済成長のバランスを慎重に見極めながら、年内の利下げに向けた地ならしを進めている印象です。


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