こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資について発信している弾正少弼です。
(投稿2025年12月)
今回は、ソフトバンクG、オープンAIへの400億ドルの投資完了 です。
「なぜ今、ソフトバンクGがOpenAIに総額400億ドルを投じたのか」を、報道に基づいて整理してみます。背景を読み解くと、単なる大型投資ではなく、孫正義の“AI覇権戦略”の核心が見えてきます。
🔍 報道の背景:ソフトバンクG × OpenAI「400億ドル投資」の本質
1.OpenAIの企業価値が急騰し続けている
- ソフトバンクGは、OpenAIを企業価値2600億ドルと評価して投資を開始。
- その後、OpenAIの評価額は5000億ドルまで上昇し、IPO時には1兆ドル規模の可能性も報じられている。
→ “AIの中心企業”に早期に大口で入り、主要株主の地位を確保したかった。
2.ソフトバンクはOpenAI株を10%超取得し、MSに次ぐ大株主へ
- 投資完了により、ソフトバンクGの持分は10%超に到達。
- マイクロソフト(27%)、OpenAI財団(26%)に次ぐ中核株主の位置づけに。
→ OpenAIの意思決定に影響力を持つ“戦略的ポジション”を確保。
3.AIインフラ事業「Stargate」構想の中核にOpenAIがいる
- 投資の一部は、Oracleと共同で進める超巨大AIデータセンター「Stargate」に充てられると報じられている。
- OpenAIは今後数年で1.4兆ドル超のインフラ投資コミットメントを抱えており、計算資源の確保が死活問題。
→ ソフトバンクは“AIの電力会社”になるためのインフラ投資を加速。
4.資金調達の裏で、NVIDIA株を全量売却して資金を捻出
- ソフトバンクGは保有していた58億ドルのNVIDIA株を全て売却。
- 孫正義は「本当は1株も売りたくなかった」と語りつつ、OpenAI投資のために売却したとされる。
→ “NVIDIAの次”をOpenAIに見た。
5.孫正義のAIへの確信と、長期的な賭け
- 孫氏は「10年間に10兆ドル投資しても半年で回収できる」と語り、AIバブル論を否定。
- プレスリリースでも「AGIの恩恵を人類全体にもたらすというビジョンに深く共感」と述べている。
→ 孫正義の“AGI信仰”が、今回の巨額投資の精神的背景。
🧩 背景をまとめると…
ソフトバンクGの400億ドル投資は、単なる金融投資ではなく、
「AIインフラ × AGI × OpenAI」という孫正義の総合戦略の中心に位置している。
- OpenAIの急成長に乗る
- AIインフラ事業を押し上げる
- NVIDIA依存から脱却し、AIエコシステムの中核へ
- AGI時代の覇権を握るための“布石”
これはまさに「未来への巨大な賭け」であり、孫正義らしい“物語性のある一手”です。
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