こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資と受験(子育て)について発信している弾正少弼です。
(投稿2025年1月)
私が保有している株式の2024年12月配当金(分配金)報告です。
(投資信託は配当金を再投資しているので除いてます)
最初に まとめ から
まとめ
・12月の配当金 総額;221.8ドルと17,568円です。
・年間では、2,700.68ドルと44,568円です。
配当金の内訳
1位;SPYD(SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF)
2位;三菱商事
3位;PSEC 現在はSBI証券、楽天証券ではBDC銘柄は購入できなくなりました。
11月11日に発表された減配 1株あたり0.06ドルから0.045ドルが痛いですね
売っておけばよかったと後悔しています。12月売却してJEPQを購入しました。
2024年の配当金は1ドル150円計算で45万円でした。
最近は、インカムからキャピタルにシフトしている為、2023年配当金の55万円より減少しました。
12月 日本株の配当金は17,568円。
2024年9月に報告しました、楽天 米国高配当の投資信託 楽天SCHD(9月27日より購入可能)ですが、
毎月1万円づつ購入することにしました。NISA成長投資枠の2024年分240万円分は
すでにインド株の投資信託で使い切ってますので、特定口座での通常購入となります。
配当金(分配金)は再投資設定に変更しました。いつでも変更できるので当分は再投資とします。
暴落時には、まとめ買いをしたいと考えています。
楽天SCHDはこちらへ
SPYD(SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF)は、米国の資産運用会社State Street社が運営する高配当ETFです。このETFは、S&P 500高配当指数に連動する運用成績を目指しており、安定した高い配当利回りが期待できます
主な特徴:
- 高配当利回り: 過去5年間で4~5%の配当利回りを維持しています。
- 分散投資: S&P 500の中で配当利回りが高い80銘柄に分散投資しています。
- 経費率: 0.07%と低コストで運用されています。
メリット:
- 高い配当利回りが期待できる。
- 少額から投資が可能。
- 運用コストが安い。
デメリット
- 景気変動の影響を受けやすい。
- キャピタルゲイン(値上がり益)は狙いにくい。
SPYDは、特に安定した配当収入を求める投資家に人気がありますが、景気変動のリスクもあるため、投資する際には注意が必要です
BDC銘柄とは、ビジネス・デベロップメント・カンパニー(Business Development Company)の略称で、米国の中小企業に資金を提供する投資会社のことです。BDC銘柄は、米国証券取引委員会(SEC)に登録されており、株主に90%以上の利益を配当として還元することが義務付けられています。BDC銘柄は、中小企業の成長を支援することで、経済活動や雇用創出に貢献しています。BDC銘柄は、株式市場で取引されるため、個人投資家も簡単に投資できます。BDC銘柄のメリットは、高い配当利回りや多様な投資先ですが、デメリットは、信用リスクや市場リスクが高いことです。BDC銘柄に投資する際は、自分のリスク許容度や投資目的に合わせて、慎重に選択する必要があります。
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