こんにちは、当ブログをご覧くださりありがとうございます。
投資と受験(子育て)について発信している弾正少弼です。
(投稿2024年12月)
私が保有している株式の11月配当金(分配金)報告です。
(投資信託は配当金を再投資しているので除いてます)
最初に まとめ から
まとめ
・11月の配当金 総額;206.7ドルと4,064円です。
・年間では、2,478.88ドルと27,000円です。
配当金の内訳
1位;PSEC 現在はSBI証券、楽天証券ではBDC銘柄は購入できなくなりました。
11月11日に発表された減配 1株あたり0.06ドルから0.045ドルが痛いですね
売っておけばよかったと後悔しています。株価の値上がりを待って売却予定。
いつになるか・・・
2位;QYLD 株価の上がり幅は少ないですがと配当金(分配金)は好調を維持です。
最近は、インカムからキャピタルにシフトしている為、昨年より配当金は減少すると予想。
今年の配当金額は残すところ12月のみですが約43万円くらいと予想。
11月は日本株の配当金は4,064円。
9月に報告しました、楽天 米国高配当の投資信託 楽天SCHD(9月27日より購入可能)ですが、
毎月1万円づつ購入することにしました。NISA成長投資枠の今年240万円分は
すでにインド株の投資信託で使い切ってますので、特定口座での通常購入となります。
配当金(分配金)は再投資設定に変更しました。いつでも変更できるので当分は再投資とします。
暴落時には、まとめ買いをしたいと考えています。
楽天SCHDはこちらへ
BDC銘柄とは、ビジネス・デベロップメント・カンパニー(Business Development Company)の略称で、米国の中小企業に資金を提供する投資会社のことです。BDC銘柄は、米国証券取引委員会(SEC)に登録されており、株主に90%以上の利益を配当として還元することが義務付けられています。BDC銘柄は、中小企業の成長を支援することで、経済活動や雇用創出に貢献しています。BDC銘柄は、株式市場で取引されるため、個人投資家も簡単に投資できます。BDC銘柄のメリットは、高い配当利回りや多様な投資先ですが、デメリットは、信用リスクや市場リスクが高いことです。BDC銘柄に投資する際は、自分のリスク許容度や投資目的に合わせて、慎重に選択する必要があります。
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